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不動産仲介大手の米系CBリチャード・エリス(CBRE)(タイランド)が11日発表したバンコクのコンドミニアム調査によると、第1四半期の発売戸数は昨年同期比64%減の6,245戸だった。
昨年からコンド需要が鈍化していた上、新型コロナウイルスの影響が加わり、大幅な落ち込みとなった。新規の開発と発売を見合わせ、在庫物件の販売に注力する業者が相次いだ。都心部の発売戸数は同74%減の666戸と特に減少した。
インターネットの活用に取り組む業者が多いが、CBREは販売に大きな効果はないと予想。家計債務の増加や外国人の需要減少など悪条件が多く、今年の発売戸数は落ち込むと予想した。
(2020年6月12日 9:11)