
阪急不動産は7日、不動産開発のセナ・ディベロップメントと共同開発するコンドミニアムの計画を発表した。バンコク首都圏の2カ所で着工する。
両社の1件目の合弁事業となるコンドは「ニッチ・プライド・タオプン・インターチェンジ」(約770戸)。都内の鉄道パープルラインの終着駅タオプン駅の隣接地で開発する。敷地面積は5,456平方メートル。平均分譲価格は約440万バーツ。販売総額は約34億バーツの見込み。
2件目は中部サムットプラカーン県の「ニッチ・モノ・スクンビット70」(約1,270戸)。高架鉄道BTSスカイトレインのベリン駅から約250メートルに位置し、敷地面積は8,584平方メートル。平均分譲価格は約280万バーツ。販売総額は約36億バーツの見込み。
セナが51%、阪急不動産が49%を出資する合弁会社のセナ阪急1、セナ阪急2がそれぞれ開発する。2件とも2019年12月の完成を予定している。
(2017年6月8日 6:36)