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タイ工業団地公団(IEAT)は、米石油大手エクソンモービルの石油化学製品工場の開発用地を、近く開催する理事会で決定すると明らかにした。
11日付プーチャッカーンなどによると、建設用地は4カ所が候補に挙がっており、うち2カ所が東部チョンブリ県のレムチャバン工業団地近く、残りがタイ湾の埋め立て地と、レムチャバン港の埋め立て開発地。
埋め立て地の利用は環境への負荷が大きいとみて、優先度が低くなっているという。
一方、エクソンモービルが開発を無期限で延期するとタイ政府に伝えたことも明らかにした。新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、石化製品の需要が伸び悩んでいることが理由。
(2020年8月13日 8:36)