
学生・社員寮やホテルを展開する共立メンテナンス(本社・東京都千代田区)は、東部チョンブリ県シラチャーでサービスアパートを運営する。東南アジアで初の事業となる。
海外不動産コンサルティング会社のステイジアキャピタルホールディングス(同・東京都港区)の現地法人ステイジア・ディベロップメントが開発するアパートの運営を受託。来年6月の完成後に「ドーミー・レジデンス・シラチャー」としてオープンする。
同アパートはシラチャーで増加している日本人駐在員向けに開発される。8階建ての3棟で計287戸。大浴場やジム、プール、80台収容の駐車場も備える。日本のノウハウを生かし、家庭的な日本食や室内清掃、洗濯、送迎バスなど、きめ細かなサービスを提供する。
共立メンテナンスは主力の学生・社員寮事業で日本最大手。同アパートを同事業の海外1軒目と位置付けている。ホテル事業では海外に進出し、韓国で2軒を展開している。
(2017年7月6日 6:09)