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アスファルト最大手ティプコ・アスファルトは11日、米政府の要請を受け入れ、マレーシアの製油施設でベネズエラからの原油調達を中止すると発表した。
反米政権のベネズエラに対する経済制裁の一環として、米国務省から11月末までに輸入を停止するよう要請され、従うことを決めた。従わない場合、同社も制裁対象にすると警告された。
ベネズエラに対する経済制裁が解除されるか、別の調達先が見つかるまで製油施設の操業を停止する見通し。
製油施設はマレー半島東海岸のトレンガヌ州クママンにあり、原油の9割をベネズエラから調達していた。
(2020年9月14日 9:19)