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不動産仲介大手の米系CBリチャード・エリス(CBRE)(タイランド)が16日発表したバンコクのコンドミニアム調査によると、第2四半期の発売戸数は昨年同期比74%減の3,451戸だった。
昨年からコンド需要が鈍化していた上、新型コロナウイルスの影響が加わり、大幅な落ち込みとなった。11年ぶりの低水準という。都心部の発売戸数は同91%減の323戸と特に減少した。
下半期の発売戸数はやや増加するが、まだ需要が弱いため低水準にとどまると予想。引き続き在庫物件をさばくための割引販売や販促キャンペーンが活発に行われるとみている。
(2020年9月18日 9:41)