建設会社のフォーカス・ディベロップメント・アンド・コンストラクションは15日、東部チャチュンサオ県で廃棄物処理施設を建設する計画を発表した。廃棄物処理や発電など新事業に乗り出す。
廃棄物処理の仏ウェイグと設立した合弁会社フォーカス・ウェイグ・コーポレーションの子会社フォーカス・ウェイグ・バンナーが事業主体となる。同県プレンヤオ郡の国道331号沿いの用地約3万7,000平方メールを取得し、年内に着工、来年第2四半期に完成させる。投資額は1億8,000万バーツの予定。
廃棄物の中間処理施設を整備し、選別やごみ固形燃料(RDF)、肥料の製造などを開始する。主に大型ショッピングセンターから廃棄物を収集する計画。当初の処理能力は1日50トンの見込み。第2段階として、出力300キロワットのバイオガス発電も計画している。
廃棄物処理と再生可能エネルギーの分野に事業を多角化するための第1歩と位置付けている。
フォーカス・ディベロップメントは1989年設立の中堅建設会社。昨年10月に合弁会社を設立した。資本金は1,500万バーツ。フォーカス・ディベロップメントが60%、ウェイグが40%を出資した。
(2017年8月17日 6:26)