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不動産開発のシンガポール系フルクラム・ベンチャーズは、新型コロナウイルスの影響を考慮し、低層住宅開発に集中する方針を明らかにした。
8日付各紙によると、これまでホテル事業が中心だったが、需要低迷を受け、新規開発を見合わせる。一方、初の低層住宅となった中部サムットプラカーン県の戸建て開発事業「パナラ・テパラック」を拡大するほか、来年はバンコク都内ラクラバンと同県バンボーでも低層住宅開発に着手する。それぞれ20億バーツを投じる。
同社は所有するホテル3軒をすべて臨時休業としている。所有するサービスアパート2軒のうち、南部プーケット県の1軒も臨時休業としている。
(2020年10月9日 9:23)