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不動産コンサルタントの米系コリアーズ・インターナショナル(タイランド)は、今年のバンコク都内のオフィスビル賃料と入居率が10年ぶりに低下すると予測している。
13日付バンコクポストなどによると、新型コロナウイルスと景気低迷の影響で需要が減少している上、供給の増加が重なり、当面は不調が続く見通し。第3四半期の平均賃料(1平方メートル当たり、月額)は昨年同期比0.2%減の743バーツ、都心の中央商業地区(CBD)では同0.4%減の1,100バーツだった。全体の入居率も94.5%に0.2ポイント低下した。
第3四半期に都内でオフィスビル4カ所が開業し、都内の賃貸オフィスの総面積は前期比0.7%増の約904万平方メートルとなった。
(2020年10月14日 8:36)