政府住宅銀行傘下の不動産情報センター(REIC)は11日、今年のバンコク首都圏の新規住宅供給戸数が昨年比2.9%増の10万8,000戸となる見通しを明らかにした。
輸出や公共・民間投資の回復などを背景に、第4四半期からは消費者の購買意欲が上向くと予測。不動産購入に踏み切るケースが増えるとみている。また、銀行による住宅ローンの基準緩和も期待できると指摘した。
第2四半期の新規供給戸数は昨年同期比40%増の2万7,000戸だった。同期の開発済み物件の譲渡件数は同25.3%減の3万9,000戸、総額は16.3%減の1,100億バーツだった。
(2017年9月12日 6:17)