大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループの不動産開発会社CPランドは20日、中国の建設会社、広西建工集団と東部ラヨン県で工業団地を開発する計画を明らかにした。
21日付各紙によると、投資額は100億バーツの見込み。合弁会社の「CGインダストリアル・エステート」を設立し、年内に着工する方針。資本金は20億バーツ。CPランドが50%以上を出資する。すでに合弁事業の契約に調印した。
「CP工業団地ラヨン」を開発し、電気・電子や自動車、食品、医療機器などの企業に入居してもらう計画。敷地面積は約490万平方メートルで、同県のニコムパタナー郡とバンカイ郡にまたがる。
広西建工集団には建設のほか、中国企業の誘致でも協力してもらう。また、タイに拠点を持つ中国工商銀行(ICBC)、中国銀行の中国大手2行も融資で協力する見込み。
(2017年9月22日 6:13)