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不動産コンサルタントのフィニックス1010のパティマ社長は、新型コロナウイルスの影響で、売却を希望するホテルが急増していると明らかにした。
7日付プーチャッカーンによると、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を背景に、外国人旅行者が激減。ホテル産業は大打撃を受けていると指摘した。
同社が売却の委託を受けているのは、バンコク都内や東部パタヤ、南部サムイなど観光地の計10軒。ほとんどが外国人をターゲットとした中高級ホテルで、客室数は1,000~1,500室規模。3軒は開業から間もないという。
同社長は、新型コロナウイルスが収束しても、顧客を獲得するためにホテルが宿泊料金を大幅に引き下げるなど競争が激化すると予測。営業を維持できないホテルが続出するとの懸念も示した。
(2020年12月8日 9:22)