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不動産仲介大手の米系CBリチャード・エリス(CBRE)(タイランド)が8日発表したバンコクのコンドミニアム調査によると、第3四半期の発売戸数は昨年同期比26%減の8,934戸だった。
昨年からコンド需要が鈍化していた上、新型コロナウイルスの影響が続き、大幅な減少となった。都心部の発売戸数は同70%減の384戸と特に減少した。
全体の発売戸数の落ち込みは前期の74%減と比べると縮小したが、まだ需要は弱いと同社は分析。引き続き在庫物件をさばくための割引販売や販促キャンペーンが活発に行われるとみている。
(2020年12月9日 9:22)