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不動産コンサルタントの米系コリアーズ・インターナショナル(タイランド)は、今年のバンコク首都圏のコンドミニアム発売戸数が2万戸となり、過去13年で最低となる見通しを明らかにした。
8日付クルンテープ・トゥラキットによると、昨年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で新規開発の延期や中止が相次ぎ、発売戸数は前年比半減となった。また、新型コロナの影響を比較的受けにくい低層住宅への開発シフトが進み、今年も同様の傾向が続くと予測した。
首都圏のコンド発売戸数は2010年に6万2,758戸を記録した後、3万~5万戸で推移し、18年には6万6,201戸と再び6万戸台となった。19年は4万4,662戸、20年は2万1,643戸に落ち込んだ。
(2021年1月11日 9:43)