住宅開発大手センシリは、第4四半期に新規開発11件の予約販売を開始すると明らかにした。販売総額は計260億バーツの見込み。
4日付ポストトゥデーによると、景気が回復しつつあり、年末に住宅購入を決める消費者が増えると予測。11件の発売で顧客の取り込みを図る。
11件のうち7件が低層住宅で4件がコンドミニアム。コンドは1件が鉄道・不動産開発のBTSグループ・ホールディングスとの合弁事業で、残り3件が自社開発とする。
センシリの1~9月の予約販売による受注額は昨年同期比20%増の240億バーツだった。うちコンドが140億バーツ、低層住宅が100億バーツ。通年では計400億バーツの受注を目指す。
(2017年10月5日 6:42)