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不動産コンサルタントのネクサス・プロパティー・マーケティングは13日、昨年第4四半期に発売されたバンコク首都圏のコンドミニアムの平均価格が前年同期比で11%低下したとの調査結果を発表した。
平均分譲価格は1平方メートル当たり12万6,909バーツ。新型コロナウイルスの影響などで需要が低迷しており、発売戸数も同39%減の2万100戸に減少した。大幅な割引で販売される在庫物件が多く、人気を奪われている。
平均価格の落ち込み幅は前期の17%より縮小したが、今年も価格低下が続く見通し。同社は5%低下すると予測している。新築コンドの価格低下に伴い、中古コンドの価格も下落するとみている。
(2021年1月15日 8:21)