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不動産開発大手MBKは1日、東急百貨店のタイからの撤退に伴い、子会社のバンコク東急百貨店を買収したと発表した。
バンコク東急百貨店はバンコク都心の「MBKセンター店」の営業を先月末で終了した。同店はMBKの大型ショッピングセンター「MBKセンター」の核テナントだった。
MBKの子会社MBKショッピングセンターが、バンコク東急百貨店の全株式を6,000万バーツで東急百貨店から買い取った。MBKは買収の目的について、「将来の事業拡大のため」としている。
同店は1985年8月に開業。東急百貨店はシンガポールや香港などからも撤退し、同店が海外で唯一の店舗となっていた。
(2021年2月2日 9:17)