不動産開発のマグノリア・クオリティー・ディベロップメントはこのほど、ビルの省エネルギー支援サービス(ESCO)の合弁会社を設立した。
10日付バンコクポストによると、合弁会社は「EECDT」。マグノリアのグループ企業が60%、環境関連のエンジニアリングなどを手掛けるEECグループが30%を出資した。ビルのエネルギー消費や熱、騒音を抑えられるよう最適に空調設備などを運転・制御できるシステムを手掛ける。省エネ性能に優れたビルの需要が伸びるとみて設立した。まずマグノリアの開発物件にサービスを提供する。
マグノリアはバンコク都内東部で大型複合施設「ウィズダム101」の開発を進めており、EECグループも協力している。
(2017年10月11日 6:40)