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不動産コンサルタントの米系コリアーズ・インターナショナル(タイランド)は、賃貸倉庫・工場の需要が増加しており、今年の新規供給面積が50万平方メートルになると予測している。
マティチョン(電子版)などによると、昨年末の供給面積は696万3,000平方メートル。入居率は87.5%となり、昨年6月末比で0.2ポイント上昇した。新型コロナウイルスの影響にもかかわらず需要が根強く、特にインターネット通販や食品、物流の分野の需要が好調と説明した。
また、今年の工業団地の用地販売・賃貸面積が昨年比5~10%増になると予測した。昨年末の工業団地の平均入居率は76.2%となり、昨年6月末比でわずかに上昇。新型コロナウイルスの影響が薄れ、需要は回復傾向にあるという。
(2021年2月9日 9:28)