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セメント2位のサイアム・シティー・セメント(SCCC)が11日発表した昨年の連結決算は、売上高が前年比12%減の420億バーツ、純利益が同17%増の36億8,000万バーツだった。
新型コロナウイルスの影響で販売が減少したが、生産や物流のコスト削減が奏功し、増益となった。売上高のうちセメントは7%減の266億1,000万バーツ、生コンクリートは22%減の66億3,200万バーツ、建材は9%減の23億9,100万バーツだった。
同社は素材最大手サイアム・セメントに次いで業界2位。タイとベトナム、カンボジア、バングラデシュ、スリランカに工場を設置している。
(2021年2月12日 9:44)