屋根材製造のダイヤモンド・ビルディング・プロダクツのサティット社長は、不動産市場の回復に伴い屋根材などの販売が上向くと予測し、生産ラインをフル稼働させると明らかにした。
18日付ポストトゥデーによると、消費者の購買意欲が回復しつつあり、11月から12月にかけて不動産開発に着手する業者が増えると予測。また、飲食店や小売店などからは補修のための建材注文が増えるとみて、抑えていた稼働率を100%に引き上げる。
同社は国内外での販路拡充により、昨年比5%の増収を目指している。生産効率の向上や倉庫の拡張にも2億バーツを投じている。
(2017年10月19日 6:46)