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タイ工業団地公団(IEAT)は8日、環境関連情報を管理する「スマートEIAマネジメント・システム」の開発に向け、政府機関など4者と覚書を締結した。
4社は天然資源・環境省天然資源・環境政策計画事務局(ONEP)、エネルギー規制委員会(ERC)、エネルギー省エネルギー事業局、国営石油PTT。
9日付各紙によると、工業団地内の事業の概要や環境に与える影響などの情報を収集・分析するシステムとし、環境アセスメント(EIA)の手続きや、環境汚染を懸念する周辺住民の対策に役立てる。
まず東部ラヨン県のマプタプット工業団地を対象とする方針。同工業団地の周辺では過去に公害問題で大規模な住民運動が起きた。
(2021年3月10日 9:19)