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不動産仲介大手の米系CBリチャード・エリス(CBRE)(タイランド)が17日発表したバンコクのコンドミニアム調査によると、昨年の発売戸数は前年比56%減の2万7,353戸だった。
前年からコンド需要が鈍化していた上、新型コロナウイルス感染拡大の影響が加わり、大幅な落ち込みとなった。第4四半期の発売戸数は前年同期比55%減の8,564戸。感染再拡大が影響し、前期の26%減から落ち込みが拡大した。
コンド市場に回復の兆しは見えず、今年も販売の低迷と発売戸数の減少が続くと同社は予測。購買力の低下が大きな原因であり、ワクチン接種の効果には期待できないと指摘した。
(2021年3月19日 8:47)