エンジニアリング会社のフロイドは1日、タイ証券取引所(SET)の2部市場(MAI)に上場した。公募価格の2.80バーツの130.4%高となる6.45バーツで初値が付き、55.0%高の4.34バーツで引けた。
新規株式公開(IPO)で新株9,000万株を公募し、2億5,200万バーツを調達した。研修センターや事務所の建設などに活用する。株式の額面は0.5バーツで、資本金は1億8,000万バーツに増えた。
同社は1988年設立。小売り施設やコンドミニアムなどの電気、通信、防災、空調、配管などの設備を手掛けている。昨年の売上高は5億4,300万バーツ、純利益は1億1,600万バーツだった。
(2017年11月2日 6:11)