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関西電力の子会社、関電不動産開発は1日、タイに駐在員事務所を設置したと発表した。海外初の拠点となった。
「バンコク事務所」を設置し、業務を同日開始した。バンコク都心の高級オフィスビル「ピラットタワー」に入居し、日本人とタイ人の各2人の体制で始動した。
タイの新規事業の発掘や市場調査、現地の提携先企業との関係強化に取り組むほか、ほかの東南アジア諸国での事業の開拓も目指す。タイを海外事業の重点投資国と位置付けている。
タイでは2019年7月に海運大手トレセン・タイ・エージェンシーズのグループと提携し、住宅開発事業に参画している。
(2021年4月7日 7:46)