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政府住宅銀行傘下の不動産情報センター(REIC)は、第1四半期のバンコク首都圏の未開発地の価格指数が326.2となり、前期比2.2%下落したと明らかにした。
4月30日付プーチャッカーンなどによると、前期比で指数が下落するのは、統計を開始した2012年以来初めて。新型コロナウイルスの感染拡大が影響したと分析した。
昨年同期比では11.2%上昇した。ただ、上げ幅は昨年第2四半期の30.3%から3四半期連続で縮小。2016~20年の平均の17.7%も下回り、鈍化傾向が明らかになった。
REICは「不動産開発業者による未開発地の取得が減速していることを示している」と指摘した。
(2021年5月5日 9:19)