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スリヤ工業相はこのほど、タイ工業団地公団(IEAT)に対し、運営する工業団地を新型コロナウイルスのワクチン接種会場として利用するよう指示した。
11日付プーチャッカーンなどによると、入居企業の従業員や同公団職員の接種に利用した後、周辺住民の接種会場としても利用する。準備期間は1カ月の見込み。1カ所につき1日2,000人に接種できると試算している。
全国の工場で勤務し、ワクチン接種を希望する人は約100万人。このうち半数が1,000バーツの自費でも接種を希望しているという。
同相は「工業団地は経済の要。感染による生産活動への影響が出ないようにする必要がある」と説明した。
(2021年5月12日 8:52)