不動産開発のピラットブリは、バンコク都心の高級オフィスビル「ピラットタワー」を証券化した不動産投資信託(REIT)を設立し、タイ証券取引所(SET)に上場させる。60億バーツ規模となる見込み。
24日付バンコクポストによると、すでにタイ証券取引委員会(SEC)に上場を申請した。賃貸オフィス部分を含む9万4,853平方メートルの賃借権を投信に売却し、今後の複合施設などの開発資金を調達する。
「ピラットタワー」は高架鉄道BTSスカイトレインのプロンポン駅前にあり、2015年6月に正式開業した。下層階は高級ショッピングセンター「エムクオーティエ」。賃貸オフィスの入居率は98.7%という。
(2017年11月27日 6:40)