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不動産開発のオリジン・プロパティーは2日、東急不動産と複合ビルを開発すると発表した。
バンコク都心のパヤタイ通り沿いで建設中の高級コンドミニアム「パーク・オリジン・パヤタイ」(35階建て)の隣に31階建ての複合ビル「ワン・パヤタイ」を開発する。ホテル2軒とオフィス、小売り施設で構成する。敷地面積は約2,800平方メートル、延べ床面積は約2万6,880平方メートル。第3四半期に着工し、2023年第4四半期に開業する。
投資額は36億バーツ規模。オリジンと東急不動産が子会社を通じ、それぞれ51%、49%出資する。
ホテルは英インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(IHG)に運営を委託し、「インディゴ」「ホリデイ・イン・エクスプレス」ブランドで運営してもらう。客室数はそれぞれ210室、202室。
オリジンは主力のコンド開発から多角化を進めている。一方、東急不動産にとってタイの事業は初となる。
(2021年8月3日 9:11)