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タイ工業団地公団(IEAT)のウィーリット総裁は、新型コロナウイルス対策のマニュアルを作成するよう全国の工業団地に指示したと明らかにした。
20日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、従業員の滞在先を工場と宿泊場所に限る「バブル・アンド・シール」や、陽性の従業員が出た場合に工場内で隔離する「FAI」を工業団地の入居企業に徹底してもらう。工業省や保健省などとも連携を密にするよう求める。増加している工場内感染を食い止めたい考え。
「FAI」では、工場の従業員数の10%以上のベッドを用意するよう義務付ける。ベッドとベッドは一定の距離を確保する。診断や助言ができる医師も確保してもらう。
(2021年8月23日 8:57)