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タイ工業団地公団(IEAT)のウィーリット総裁は、洪水の影響により、中部サムットプラカーン県のバンプー工業団地に入居する47工場が被害を受けたと明らかにした。
8月31日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、約300工場が入居する同工業団地が洪水に見舞われ、工業団地の北側と東側の2カ所で排水作業を進めている。浸水被害を受けた工場のうち34工場が保税地域(48万平方メートル)に入居している。
同公団は、生産設備や倉庫などの被害の程度に応じて4段階に分類し、対応に当たっている。
洪水被害を補償する損害保険に加入していない工場もあることから、同公団は工業省に対し、低利融資などの支援を求めている。
(2021年9月1日 9:19)