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ビール最大手シンハ・コーポレーション傘下の不動産開発会社シンハ・エステートは、高級戸建ての開発を強化する。
1日付バンコクポストなどによると、新型コロナウイルスの影響で住宅市場は低迷しているが、高級戸建ての需要は根強く、来年は新規開発3件に着手する。今年5月に発売したバンコク都内の高級戸建て「サンティブリ・ザ・レジデンシズ」は成約率が6割を超えた。25戸を予定し、分譲価格は2億4,500万バーツから。
一方、コンドミニアムの新規開発は昨年2月から見合わせている。市場全体の売れ残り物件が多い上、まだ需要が弱いとみている。
同社の上半期の売上高は昨年同期比3%減の30億1,800万バーツ。最終赤字は同41%減の3億5,900万バーツだった。
(2021年9月2日 8:44)