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素材最大手サイアム・セメントは7日、建設コンサルタントのチーム・コンサルティング・エンジニアリング・アンド・マネジメントに出資したと発表した。
完全子会社のネクスター・ベンチャーズを通じ、株式9.9%を約1億7,100万バーツで取得して筆頭株主となった。チームのプラサート副会長らが保有株を売却した。筆頭株主だった同副会長は、出資比率が10.75%から7.1%に低下し、第2位株主となった。
サイアム・セメントはチームと連携し、セメント・建材事業を強化する方針。特に技術開発での協力に期待している。環境に配慮した新技術の採用を目指す。
チームは交通、水道、発電分野などインフラ事業を得意としている。今回の出資に伴う経営体制の変更はないという。
(2021年9月8日 8:21)