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大手財閥サハ・グループは16日、バンコク都内で高層オフィスビル「キングブリッジ・タワー」の定礎式を行った。2024年に完成し、国内最高層のオフィスビルとなる見込み。
チャオプラヤー川に架かるプミポン1橋付近のラマ3世通り沿いに建設する。43階建てで高さ237メートル。敷地面積は9,600平方メートル、延べ床面積は8万5,000平方メートル。傘下のサハ・キャピタル・タワーが開発する。
小売り施設やイベントスペース、最上階のレストランなどを備え、同川沿いの新名所になると期待している。環境対策や省エネルギー、情報技術(IT)の最新技術も採用する。
設計事務所のアーキテクツ49が設計し、建設コンサルタントの英モット・マクドナルドも協力した。大林組の現地法人タイ大林が施工する。
事業管理は建設コンサルタントのストーンヘンジ・インターが、賃貸オフィスの仲介は不動産仲介大手の米ジョーンズ・ラング・ラサール(JLL)の現地法人が請け負った。
(2021年9月17日 9:27)