
コンドミニアム開発のオリジン・プロパティーは14日、野村不動産とサービスアパートを共同開発すると発表した。
バンコク都内のトンロー通りで「ステイブリッジ・スイーツ・バンコク・トンロー」を開発する。投資額は25億バーツ。両社の合弁事業とし、オリジンが51%、野村不動産が49%を出資する。31階建てで303室。敷地面積は約2,800平方メートル。来年1月に着工し、2019年第4四半期に開業する予定。日本人など外国人の利用を見込む。野村不動産にとってサービスアパート事業は初となる。
両社は今年8月に提携を発表。都内でコンドの共同開発に着手している。ホテルのほか、オフィスビルの共同開発も検討している。
オリジンは東部チョンブリ県シラチャーで独自開発するサービスアパートとホテルの計画も発表した。客室数はそれぞれ400室、347室。
これら3軒ともホテルチェーン大手の英インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(IHG)に運営を委託する。
(2017年12月15日 6:11)