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不動産コンサルティングなどの霞ヶ関キャピタル(本社・東京都千代田区)は6日、新型コロナウイルス感染拡大の影響でタイの不動産開発事業2件を整理すると発表した。
これに伴い昨年度(2020年9月1日~21年8月31日)の決算で1億4,000万円の特別損失を計上した。
タイで現地企業と複数の不動産開発事業を進めていたが、感染拡大で海外子会社の運営体制を縮小せざるを得ず、事業への対応が困難な状況が続いているため、感染拡大の影響も含めて事業の将来性を再検討し、整理を決めたと説明している。
これまでにタイの事業として、大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループ傘下のマグノリア・クオリティー・ディベロップメントとの高級コンドミニアム開発などを発表していた。
(2021年10月7日 9:13)