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賃貸工場・倉庫開発のフレイザーズ・プロパティー(タイランド)は19日、バンコク都心で複合ビル「シーロム・エッジ」を来年9月に開業すると発表した。
シーロム通りとラマ4世通りの交差点に面した一等地の複合ビル「シーロム・センター」を買収し、改装を進めている。総投資額は18億バーツの見込み。
24階建てで延べ床面積約5万平方メートル。賃貸オフィスや小売り施設を整備する。敷地は約4,200平方メートルあり、王室財産管理局(CPB)が所有している。
同社は大手財閥TCCグループの傘下企業。同グループはラマ4世通り沿いで大型複合施設などの開発を活発化させている。
(2021年10月20日 9:17)