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住宅開発大手のスパライは、年内にコンドミニアム開発事業4件に着手する。コンドの新規開発は約1年ぶりとなる。
21日付各紙によると、バンコク都内のナコンチャイシー通りで開発する「スパライ・プレミア・サムセン・ラチャワット」の予約販売を30日に開始する。17階建てで248戸。分譲価格は392万バーツから。
さらに、バンコク首都圏で2件、地方で1件の新規開発を予定している。
コンドの発売は昨年9月以来となる。コンド需要が低迷し、これまでは新規開発を見合わせていた。
一方、需要が根強い低層住宅の開発は積極化してきた。1~9月の受注額175億5,000万バーツの約8割が低層住宅だった。
(2021年10月22日 9:06)