住宅開発大手MKリアルエステート・ディベロップメントは、今年の不動産市場の成長率を昨年比6~8%と予測した。
5日付プーチャッカーンなどによると、昨年の市場成長率は2~3%だった。今年は都市鉄道の開発に伴い、沿線で住宅開発が加速されると予測。総選挙の実施も消費者の購買意欲を刺激し、市場が拡大するとの見方を示した。
また、金融機関からの住宅ローン提供額も増えると予測した。今年の新規融資額は6,000億バーツに昨年比3~4%増加する見通し。
ただ、上半期は不動産各社が開発済みの在庫物件の販売を強化すると予測。新規物件の発売が増え、本格的に市場が拡大するのは下半期とみている。
(2018年1月8日 6:36)