住宅開発大手AP(タイランド)は9日、三菱地所グループと年内にコンドミニアム開発事業4件に着手すると発表した。
両社は合弁事業によるコンド開発を拡大しており、今年も中高所得層向けのコンド開発を続行する。今年の新規4件の販売総額は230億バーツの見込み。まず「ライフ・スクンビット62」をバンコク都内で着工する計画。3月に予約販売を開始する。
両者は2014年5月に最初の共同開発のコンドを発売。これまでに都内の11件を発売し、成約率は90%という。すでに6件は完成している。
三菱地所グループはタイで旺盛なコンド需要が続くと予想。合弁事業を拡大し、タイに派遣する従業員も増員する。
(2018年1月11日 6:31)