住宅開発大手AP(タイランド)は、良品計画(本社・東京都豊島区)が展開する「無印良品(MUJI)」ブランドの家具などをコンドミニアムに採用したと発表した。
16日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、流通大手セントラル・グループ傘下のMUJIリテール(タイランド)と提携し、バンコク都内ピンクラオで開発した「ライフ・ピンクラオ」に導入。無印良品の家具や収納用品、雑貨などで居室をデザインした。
APのウィタカーン・コンドミニアム事業部長は「コンドミニアムでは空間を最大限に活用することが重要になる。MUJIと共同でスペースの活用法を計画し、現代的な住環境を提案している」と述べた。
「ライフ・ピンクラオ」は、三菱地所と共同で開発したコンド。敷地面積は6,880平方メートル。23階建てで計803戸。建設中の地下鉄延伸区間のバンイカン駅近くで開発した。
(2018年1月17日 6:41)