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不動産仲介大手の米ジョーンズ・ラング・ラサール(JLL)の調査によると、昨年のタイの主要ホテル売買の取引額は前年比約7倍の約132億バーツだった。
16日付バンコクポストなどによると、新型コロナウイルス感染拡大の影響で売却されるホテルが相次ぎ、取引額は感染拡大前の2019年と比べても約2倍に達した。今年の取引額も昨年比10~20%増になると同社は予測している。
昨年に売却された主要ホテルは23軒(約3,000室)。南部サムイが4割強を占めて最も多く、バンコク、南部プーケットと続いた。売却した所有者の9割はタイ資本、取得者の6割は外資で、中東、香港、米国資本の買収が多かった。
(2022年2月17日 9:35)