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住宅開発のフレイザーズ・プロパティー・ホーム(タイランド)は、高級戸建てに新規開発の重点を置く方針を明らかにした。
23日付各紙によると、新型コロナウイルスの影響などで低中所得層の購買力が低下しているとみて、高所得層向け物件の開発にシフトする。今年は新規開発事業25件を計画し、販売総額は295億バーツの見込み。昨年はタウンハウスが新規開発の6割を占めたが、今年は3割強に抑え、戸建てと2世帯住宅の比率を5割強に高める。
同社は大手財閥TCCグループの傘下企業。これまでタウンハウスが主力だった。昨年の売上高は約115億バーツ。今年は130億バーツを目指す。
(2022年2月24日 9:05)