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倉庫・工場開発のWHAコーポレーションは8日、東部ラヨン県で新たな工業団地「WHAラヨン36工業団地」を開所したと発表した。
傘下の工業団地開発大手WHAインダストリアル・ディベロップメントが同県西部のニコムパタナー郡で開発した。総面積は204万9,600平方メートル。レムチャバン港から31キロ、マプタプット港から25キロ、ウタパオ空港から23キロの場所にある。自動車やロボット、電子、航空、物流などの企業の入居に期待している。
すでに工場・倉庫の建設用地の販売を開始し、賃貸工場も間もなく完成する。東部の工業団地の需要は根強く、入居に関心を示す自動車や電子、日用品などの大手企業が相次いでいるという。特に先端技術を持つ世界的な企業の入居に期待している。
同社の工業団地は国内で11カ所目となった。さらに拡充を計画しており、同県では石油化学大手IRPCと別の工業団地も開発する。
(2022年3月9日 9:28)