住宅開発大手センシリは29日、今年の新規開発事業を31件とする計画を発表した。今年の受注額は過去最高となる昨年比17%増の450億バーツを目指す。
景気回復に伴い需要が伸びるとみて、新規開発を昨年の14件から2倍強に増やす。31件のうち、コンドミニアムが12件、戸建てが8件、タウンハウスが11件。販売総額は632億バーツの見込み。
今年も外国人向け販売に力を入れ、外国人からの受注額の40%増を目指す。昨年の受注額は72%増の約93億バーツに上り、業界トップという。香港でこのほど、海外6カ所目の販売事務所を開設した。
また、今年はコワーキングスペース事業を開始する。まず5月にバンコク都心のオフィスビル「AIAサトーンタワー」で開設し、年内に4カ所まで増やす。
(2018年1月30日 6:13)