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セメント2位のサイアム・シティー・セメント(SCCC)が6日発表した第1四半期の連結決算は、売上高が昨年同期比21%増の125億7,600万バーツ、純利益が同24%減の8億200万バーツだった。
タイなどアジア諸国の需要増で販売量が伸びた上、価格も上昇し、大幅な増収となった。一方、原材料価格やエネルギー、物流費の上昇で利益が圧縮され、進出先のスリランカの通貨下落も響いた。
同社は素材最大手サイアム・セメントに次いで業界2位。タイとベトナム、カンボジア、バングラデシュ、スリランカに工場を設置し、各国でセメントなどを販売している。
(2022年5月9日 9:01)