
不動産開発のカントリー・グループ・ディベロップメント(CGD)は8日、チャオプラヤー川沿いで最高層ビルとなる高級コンドミニアム(高さ305メートル、73階建て)の建設工事が進み、最上階に達したと発表した。
高級コンドの「フォーシーズンズ・プライベート・レジデンシズ・バンコク・アット・チャオプラヤー・リバー」をバンコク都内のチャルンクルン通り沿いで建設しており、10月に完成する見込み。105~499平方メートルの355戸を販売し、7割が成約済みという。価格は約3,500万バーツから。大型複合施設「チャオプラヤー・エステート」の一部となる。
高級コンドのほか、「フォーシーズンズ・ホテル・バンコク・アット・チャオプラヤー・リバー」(312室)「カペラ・ホテル・バンコク」(100室)の高級ホテル2軒も建設している。すべて年内に完成する予定。
王室財産管理局(CPB)の所有地(約5万7,000平方メートル)を借りて開発し、総投資額は約10億ドル(約317億バーツ)。中国のゼネコン大手、北京建工集団との合弁事業とし、CGDは70%を出資している。
(2018年2月12日 6:27)