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ビール最大手シンハ・コーポレーション傘下の不動産開発会社シンハ・エステートは、高級戸建ての開発を強化する方針を明らかにした。
1日付プーチャッカーンなどによると、分譲価格1,000万~1億バーツの高級物件の需要が根強いとみて開発を強化する。来年は新たに2ブランドを投入し、新規開発計4件の販売を開始する計画。都市部の富裕層をターゲットに、立地やデザインにこだわった物件を提供する。
住宅事業部門のナタウット部長は、新型コロナウイルスの影響で生活様式が変化し、新規住宅市場に占めるコンドミニアムの比率が2018年の60%から21年に27%まで低下した半面、低層住宅の比率が上昇したと説明した。
(2022年6月2日 9:25)