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コンクリート製品メーカーのヨン・コンクリートは2日、タイ証券取引所(SET)の2部市場(MAI)に上場した。公募価格の2.50バーツの80.0%高となる4.50バーツで初値が付き、4.8%高の2.62バーツで引けた。
新規株式公開(IPO)で新株1億8,000万株を発行し、4億5,000万バーツを調達した。中部のナコンパトム、ノンタブリ両県での計2工場の建設などに活用する。株式の額面は0.5バーツで、資本金は3億4,000万バーツに増えた。
同社は1991年設立。ナコンパトム県と東部チョンブリ県、西部カンチャナブリ県に計7工場を設置し、プレキャストコンクリート(PC)製品などを手掛けている。昨年の売上高は7億1,530万バーツ、純利益は6,890万バーツだった。
(2022年8月3日 8:51)