住宅開発大手のスパライは、昨年の連結決算で純利益が58億バーツと過去最高を記録した。前年比では19%増加した。
23日付バンコクポストによると、予約販売による受注額は同27%増の308億バーツ、売上高は10%増の258億バーツだった。バンコク都内や地方でのコンドミニアムの販売増が好決算につながった。
トライテーチャ社長は「地方でコンド新規供給が不足しており、既存事業の成約率が高まった」と述べた。
今年は地方での戸建てとタウンハウスの販売が伸びると予測した。売上高に占める比率は昨年の20%から26%に拡大するとみている。
地域別では、東部経済回廊(EEC)計画を背景に東部チョンブリの住宅需要が南部プーケットでの需要を上回る見通し。
(2018年2月26日 6:48)